住宅ローンを払い終われば終わり

日本というのは、住宅ローンを完全に払い終えても固定資産税はきちんと毎年払わなければいけません。

といっても、どんどん築年数や他の町の開発が進んで、自分の家がある街の開発がそのままになっていたら家の価値は落ちていく一方なので、固定資産税ももちろん下がっていきます。

だからこそ住宅ローンの支払いを下げるために借り換えをする人が多いわけですね。

そんな家の価値にも関係なく、住宅ローンを払い終えたらそれで家はあなたのものよ!という国もあるのです。

それがメキシコです。

もちろん固定資産税的なものもあるのですが、それは、子供がお小遣いでも払える程度の固定資産税なのえ、住宅ローンを払い終えればほぼ何も払わなくてよいという状態なのです。

それを知った時に私は旦那に「メキシコで家を買おうよ」と言いました。

もちろん一軒家は難しいのでデパルタメントと呼ばれるマンションの一室を買うのですが、これが買いたい時にはお金がなく、変える時には物価が上がっているという状態で、結局買えずじまいとなってしまいました。