リフォームと言う名の親子のバトン

私は両親の実家を二世帯住宅にフルリフォームをしました。
リフォームをして良かった事は多々あります。

予算内で建て替え並みの家が完成した事や自分のイメージをリフォームに反映出来た事などがありますが、
私が良かった事の一番は、やはり住み慣れた家が生まれ変わった事です。

両親の実家は小さな頃から住んでいた場所で、そこには見慣れた風景があります。
住まいは完成した瞬間がピークで、年数が経てば劣化していってしまいます。
でも、その劣化が人間の老化と似ていて、また一段と愛着が湧くものです。
これが何年経っても新築のままだったら、愛着は湧かないのだろうと思います。

そして、劣化していく家を息子である私が、そのバトンを引き継ぎ、生まれ変わらせる事が出来ました。
大規模リフォームでしたので、まるで新築住宅を購入したようです。
リフォーム前の家は、床がきしんだり、階段の段差が高かったり、お風呂が寒かったりして、
年をとった両親が住むには厳しくなってきましたが、全てが最新式の設備に変わり
両親もとても満足しており、快適になりました。
とくによかったのはお風呂で、TOTOのユニットバス「サザナ」にしたことでした。
魔法びん浴槽という機能が付いていて、帰りが遅くなってもお湯が暖かいのです。
しかし、全てが新しくなったのになぜか懐かしさを感じます。
家は新築同然なのに、空気感は昔のまま。。。そんな感覚です。

何千回と見た風景も、リフォーム後に見る風景はまた違って見えました。
私には小学生になる娘がいます。
私が子供の頃に見た風景と娘が見た風景が一緒だと思う所だけでも感動してしまうのですが、
娘の選択に従いながらも、娘さえ良ければ、この家のバトンを引き継いでくれたらなと思ってしまう今日このごろです。

そして、リフォームにかかった費用をリフォームローンで銀行から借り入れしたので
返済という苦行が始まりますが、新築同然に生まれ変わった我が家を見ていると
そんなつらさは忘れられそうな気がします。

<広告>
健康マニアによる無病ライフページランク別相互リンク集PageRank表示リンク全身脱毛どこがいいFXシストレ比較童話集SEO対策用自動登録相互リンク相互リンク募集中住宅リフォーム総合情報オーディオ電子マネーseoリンク家計見直しクラブショッピングカート設置相互リンク研究会